【育児】「よそはよそ、うちはうち」は教育の真髄

青猫もんの忘れ物(過去記事)

こんにちはこんばんは、そしておはようございます。青猫もんです。

皆さん、子供の頃こんなことありませんでしたか?

子供
子供

ねぇ〜〜これ買って〜〜!!

お母さん
お母さん

ダ〜メ!

子供
子供

〜〜君(ちゃん)も持ってるんだよ〜〜!!欲しい欲しい〜〜!!

お母さん
お母さん

よそはよそ!うちはうち!うちはだめ!

子供
子供

え〜〜・・・

周りの人が持っていると欲しくなるんですよね。だから親にねだって買ってもらおうとするけど、結局買ってくれないっていう。

ここには家の経済状況などが厳しいなどといった理由の可能性ももちろんありますが、それだけではなく親の教育方針も絡んでいるとは思います。

十人十色、子供もそれぞれ個性があり、皆違います。

青猫もんは、育ち方教育の仕方もそれぞれ違うのでは、と考えています。何を当たり前なことを言っているんだと思う方もいらっしゃるかと思いますが、結構ここに落とし穴があったりします。

お母さん
お母さん

〜〜君(さん)はよくできてるね。あなたも見習いなさい!

こんな言葉言われたこと、もしくは言ったことありませんか?

残念ながら青猫もんもそう言うこと言われていました。周りと比較されるんですよね。そして劣等感や憎しみといった、よくない感情が生まれます。

こう言うこと言っている人は、相手の個性を尊重できていないのでは、と青猫もんは考えています。

詳しいことは後日書こうと思いますが、青猫もん家は育児である問題を抱えています。

でも、「よそはよそ、うちはうち」であると思っています。問題があっても、「うちの子供はうちの子供」です。うちの子なりの育ち方があるんだと思っています。そして青猫もんと妻は、うちの子なりの教育をして導いていこうと思います。

では!青猫もんでした。

〜今日の一枚〜

うちの息子。

自分の家の車の前を通るとなかなか離れません。笑

車が大好きみたいで離そうとするとグズります・・・